島田市議会 2021-03-26 令和3年2月定例会−03月26日-07号
〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) 本会議から予算・決算特別委員会に付託された議案の審査結果について御報告いたします。 当委員会は、令和3年3月19日、午後1時26分から、第1委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。 審査結果につきましてはお手元に配付いたしました委員会報告書のとおりであります。 なお、この中で主に議論のありました点について報告いたします。
〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) 本会議から予算・決算特別委員会に付託された議案の審査結果について御報告いたします。 当委員会は、令和3年3月19日、午後1時26分から、第1委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。 審査結果につきましてはお手元に配付いたしました委員会報告書のとおりであります。 なお、この中で主に議論のありました点について報告いたします。
◆委員(藤本善男) 概要書130ページの新規事業で、勤労者キャリア教育支援です。これについては、議案質疑もさせていただきましたので、内容的にはおおむね理解はしています。特に再質問等もないのですけれども。
初めに、藤本善男議員。 〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) おはようございます。9番、藤本善男です。通告に従い、以下、質問をいたします。 歳出5款(説明書116・117ページ、概要書130・131ページ) 1項1目労働諸費中、勤労者キャリア教育支援事業について (1)事業の対象となるキャリア教育とは具体的にどのようなものか。
博 美 事務局次長兼議事調査担当係長 浅 岡 秀 哉 庶務担当係長 曽 根 一 也 事務局主事 伊 藤 清 実 事務局主事 井 口 隼 輔 開会 午前11時47分 ○委員長(藤本善男
○副議長(藤本善男) 今、お話がありましたように、この後、訂正の発言ありますけれども、懸念されることは、その訂正の発言の中に、訂正前の文言を言って、訂正後を言うものですから、そこにまた同じ問題が出てしまいます。
次に、藤本善男議員。 〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) 9番藤本善男です。 私は通告に従い、次の2点について質問をさせていただきます。 1点目は、多文化共生の地域づくりについてです。 日本では、平成2年の出入国管理及び難民認定法(以下入管法)の改正以来、日系外国人の入国が増加し、日本各地の企業城下町では外国人コミュニティが形成されてきました。
〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) 本会議から予算・決算特別委員会に付託された議案の審査結果について、報告いたします。 当委員会は、令和3年2月19日金曜日午前9時30分から第1委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。 審査結果につきましては、お手元に配付いたしました委員会報告書のとおりであります。
○委員長(藤本善男) 以上、各分科会長からの報告は終わりました。 これより分科会長報告に対する質疑に入ります。 質疑がありましたら、発言をお願いします。 特にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(藤本善男) それでは、質疑がないものと認めます。 これをもちまして、分科会長報告に対する質疑を終了します。
◆委員(藤本善男) ただいま説明があった幾つかの路線の中で、私のほうは、橋梁の廃止による市道路線の廃止と新たな認定についてお伺いします。説明書・参考でいきますと、5ページに国本橋線というものの認定と、7ページに廃止があります。
◆委員(藤本善男) 大変失礼いたしました。先ほどの成果に関する報告書によれば、まちづくり川根の会に相当する分は97万円ですので、両方合わせますと5,900万円ほどかなと。
博 美 事務局次長兼議事調査担当係長 浅 岡 秀 哉 庶務担当係長 曽 根 一 也 事務局主事 伊 藤 清 実 事務局主事 井 口 隼 輔 開会 午前10時12分 ○委員長(藤本善男
◆9番(藤本善男議員) 本会議から予算・決算特別委員会に付託されました議案の審査結果等について御報告いたします。 当委員会は、令和2年12月11日午前9時28分から第1委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。 審査結果につきましてはお手元に配付いたしました委員会報告のとおりでありますが、審査経過について以下報告いたします。
○委員長(藤本善男) 以上、各分科会長からの報告は終わりました。 これより分科会長報告に対する質疑に入ります。 質疑がありましたら、発言をお願いします。 特にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(藤本善男) 質疑がないものと認めます。 これをもちまして、分科会長報告に対する質疑を終了します。
◆委員(藤本善男) 地籍調査の支援システムということですけれども、これまでも使われているシステムかと思いますけれども、システムの概要と、どういったところを主にこの支援システムの中で活用して地籍調査を進めるのか、その有効性等について改めて御説明いただきたいと思います。 ○委員長(齊藤和人) 大畑都市政策課長。
◆委員(藤本善男) すみません。今回の条例の改定ですけれども、自分とすると、主な内容というのは、休館日の変更というところだというふうに、説明書など見せていただいて感じました。説明書の21ページ目と22ページ目に、休館日の変更内容の記載がございます。
博 美 事務局次長兼議事調査担当係長 浅 岡 秀 哉 庶務担当係長 曽 根 一 也 事務局主事 伊 藤 清 実 事務局主事 井 口 隼 輔 開会 午前11時48分 ○委員長(藤本善男
次に、藤本善男議員ですが、今回の一般質問に関わり、資料の配付願いがありましたので、会議規則第102条の規定によりこれを許可し、お手元に配付いたしました。御承知くださるようお願いいたします。 それでは、藤本善男議員。 〔9番 藤本善男議員登壇〕 ◆9番(藤本善男議員) 9番、藤本善男です。 それでは、通告に従いまして、次の2点について質問させていただきます。
○委員長(藤本善男) それでは、続いて、経済建設分科会から報告をお願いします。 齊藤分科会長。 ◎経済建設分科会長(齊藤和人) 経済建設分科会としては、そこに書かれているとおりでございますが、今回については、進め方としては、昨年よりもよくなってきているという感想がございました。